コラム包括母恋NEWS!

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   地域包括支援センター母恋の取り組みを、ご紹介させていただきます。
10月21日と28日の両日、担当圏域内の二地区で『災害発生時の地域との協力』をテーマに地域ケア会議を開催しました。

 地域ケア会議は、地域の人が生活するうえで抱える課題を取り上げ、行政、介護サービス事業者やリハビリ・医療などの専門家、地域の民生委員などで話し合い、一緒に解決策を探っていく会議のことです。
 今回は、地域の介護事業所を交え地震や津波といった、災害時における地域と介護事業所の協力・連携について意見交換を行い、感染予防対策を講じ、密を避けるためリモート形式で会議を実施しました。


※会場の様子です。資料の共有、意見交換を行っています。


   話合いの中では、介護事業所から「備蓄があるので、炊き出しが出来る!」「オープンスペースを一次的な避難所に活用できます!」など具体的な発言があり、災害時の役割や協力体制といった互助の関係性を視野に入れた関わりについて、行政を交え確認することができました。
地域としての「防災力」を向上させるためには、地域と関係団体が連携可能な仕組みづくりが必要ですね。

  < 社会福祉士 戸ノ崎 和樹 >